About.
Velas Brancas
もともと歌い手として活動していたルイーザは、2008年の渡伯を機にカヴァキーニョを演奏し始める。白井翔太郎はパンデイロやパーカッションの奏者として活動しているが、このユニットではギター、7弦ギター、カヴァキーニョと演奏の幅を広げている。それぞれのパートに限らずサンバという"音楽"を多面的に捉えるために言語や文化を学び、歌詞と音楽が伝えたいことを表現しようと心がけている。
◆Duoによる様々な演奏形態
◎LIVE
ブラジルの特徴的な弦楽器カヴァキーニョと打楽器パンデイロと歌のアンサンブル。
歌とギターで、メロディの美しいSamba CançãoやChoro、Bossa Novaを。
Baixariaと呼ばれる7弦ギターによる低音の対旋律とカヴァキーニョと歌のアンサンブル。
インストゥルメンタル音楽であるChoroを2本のカヴァキーニョで。など、1つのLiveの中で多様な表現をしている。
◎アルバムや動画作成
LIVEでは出来ない多重録音によるパーカッションアンサンブルに加えてギター、7弦ギター、カヴァキーニョの弦楽器アンサンブルも表現している。
Velas Brancas の音楽
もともと歌い手として活動していたルイーザは、2008年の渡伯を機にカヴァキーニョを演奏し始める。白井翔太郎はパンデイロやパーカッションの奏者として活動しているが、このユニットではギター、7弦ギター、カヴァキーニョと演奏の幅を広げている。それぞれのパートに限らずサンバという"音楽"を多面的に捉えるために言語や文化を学び、歌詞と音楽が伝えたいことを表現しようと心がけている。
◆Duoによる様々な演奏形態
◎LIVE
ブラジルの特徴的な弦楽器カヴァキーニョと打楽器パンデイロと歌のアンサンブル。
歌とギターで、メロディの美しいSamba CançãoやChoro、Bossa Novaを。
Baixariaと呼ばれる7弦ギターによる低音の対旋律とカヴァキーニョと歌のアンサンブル。
インストゥルメンタル音楽であるChoroを2本のカヴァキーニョで。など、1つのLiveの中で多様な表現をしている。
◎アルバムや動画作成
LIVEでは出来ない多重録音によるパーカッションアンサンブルに加えてギター、7弦ギター、カヴァキーニョの弦楽器アンサンブルも表現している。
自己紹介
◆Luísa
ブラジル音楽歌手。また、ブラジルの伝統的な弦楽器カヴァキーニョの弾き語り。
東京学芸大学A類音楽科声楽専攻卒業。卒業後、大衆音楽としての楽しさと音楽としての美しさを併せ持つブラジル音楽に傾倒する。
ブラジル音楽の中でも特に1930年代〜1970年代頃のリオデジャネイロのサンバに魅了され、2008年、2013年ブラジル、リオデジャネイロに滞在。
2018年4月Velas Brancasのアルバム『Tua voz eu escuto』をリリース。
2015年、雑誌ロックジェットvol61にインタビューが掲載される。
ライブ、コンサート、イベントなどを企画・出演の他、レッスンやワークショップ、子育て支援施設・保育園・学校でのリズムあそびWS等幅広い活動を行う。
◆白井翔太郎 (Shotaro Shirai)
ブラジル音楽演奏家
パンデイロ、ドラム、パーカッション、ギター(6弦、7弦)、カバキーニョを演奏。
2019年8月、1年間のブラジル滞在から帰国。滞在中にブラジルのラジオPlus81でインタビューが放送される。故Jorginho do Pandeiro氏の演奏に感銘を受け、ブラジル音楽を専門に演奏する事を決意。
2018年4月Velas Brancasのアルバム『Tua voz eu escuto』をリリース。
2015年には雑誌ロックジェットvol61にインタビューが掲載される。
講師活動も行い、個人レッスンやワークショップ、テレビ番組の企画でドラムレッスンを担当する。